ジアルジア症

 

 

 

 

こんにちは!

今回は『ジアルジア症』について書いていこうと思います!

 

 

◎ジアルジアとは?

ジアルジアという原虫による感染症で

仔犬や仔猫など、まだ免疫力がついていない子で症状が出ることがあります。

 

また、ジアルジアは人にも感染することがあります。

万が一、おうちの子がジアルジアと診断されたら、排泄物を処理する際は注意が必要です。

 

 

また、人でもジアルジアは感染してしまいます。

人から人へ感染し食品を介して感染したり、飲水量を介して感染してしてしまいます。

 

 

 

◎感染経路

ジアルジアに感染している犬ちゃん、猫ちゃんの便を感染していない子が口にしてしまうと感染してしまいます。

便に排出された、オーシストはとても感染力が高いです。

 

 

 

◎症状

仔犬、仔猫に多くみられ、無症状の子もいます。

・下痢(粘膜便)

・食欲不振

・腹痛

 

 

◎治療

・内科治療

→駆虫薬を内服します。

 

下痢をすると脱水傾向になるので、輸液をしたり、

万が一、吐き気があれば吐き気止めを用いることもあります。

また下痢で体重が減ることもあるので、栄養のあるごはんをあげましょう。

 

 

 

◎予防

ジアルジアはとても感染力が高いので、便をしたら速やかに片しましょう。

また、多頭飼いのお家は特に注意が必要です。

ジアルジアは感染力が強く、感染経路は経口感染なので、

下痢をしている子がいたら、すぐに片し動物病院で便検査をすることをお勧めします。

 

また、時間が排便してから30分以内のうんちを検査した方が

検出率が高いので、取れたらすぐ持ってきてくださいね。

 

 

また、使っている食器も共有はあまりお勧めしません。

こまめにお皿を洗ったり清潔なお水をあげるように心がけましょう。

 

 

 

 

 

 

横浜市鶴見区の動物病院 三ツ池動物病院
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